Takahashi-Kogei NEWS

飲み会と一服

2020年9月29日 - takahashi-kogei

第27話 飲み会と一服


皆さん、こんにちは。
Ippukubox公式WEBライターことフジタです。

最近元気が出ないと氷川きよしさんの「限界突破×サバイバー」を見ることにしています。

ドラゴンボールの主題歌で歌詞も前向きなのもいいのですが、限界突破した氷川きよしさんの生き様がかっこいいなと思うんですよね。

40歳を過ぎて人としてもっと表現の幅を広げたいとkii様として中世的なビジュアルになりましたが、きっと今まで様々なストレスがあって、今も好機の目に晒されることも多いんだろうなと思います。

しかしながら周囲の目や意見を気にせず、磨き上げてきた圧倒的な歌唱力という武器で敵をなぎ倒していくスタイルは非常に憧れます。カッコいいです。応援しています。

飲み会好きですか?


さて、前段が長くなりましたが今回は飲み会と一服についてです。

皆さん飲み会って好きですか?
ここ数年の飲み会って凄く形が変わったり、やる意義が変わったな、と思います。

まず、働き方改革が進んだことで職場の飲み会が非常にネガティブな印象になりましたよね。一部の大手企業では上司から飲み会に誘うことを禁止にしたそうです。半沢直樹でも飲み会を断る若手社員のシーンがありましたね。

個人的に会社の飲み会については賛成50%、反対50%です笑

僕が誘う場合は仕事の話はほとんどしない、を前提にするなら行っても良いかなという感じです。
上司の誘いは100%行きますが時間が来たら帰ります笑
好きな上司との飲み会は楽しいものです。

仕事の話をしないのは、「仕事の話なんて酒が入る前の方が絶対冷静な頭で会話できるし、酒の力を借りないと本音で話せないって超ダサい」という個人的な価値観があるからです笑

会社の飲み会は参加すべきだと思ってますが、それって職場以外のことでも仲間と繋がりたい、関係性を作りたいってことだと僕は解釈しているので、プライベートなバカ話だったりがしたいんですよね。仕事の話は職場ですればいいなと思います。

コロナ禍の飲み会


また、コロナ禍においてはリモート飲み会なんてものも出てきましたね。

飲み会、キャバクラ、スナック全てが自粛傾向に向かい、飲み会がなくなったと喜ぶ層がいる中で家にいるので断る理由がないと新たなストレスの火種にもなりましたね。

僕は参加したくない時奥さんが怒っていると嘘をついて参加していませんでした笑

ただ、友人間でやる際にはお子さんが小さくても部分的に参加できるとか、遠方でも顔が見れるとか、そんなメリットもあるなと感じました。

子育てのストレスなど、パートナーにはなかなか吐き出せない想いも仲間になら話せる、という事もあるので、飲み会というコミュニケーションツールをうまく使えるかは開く人の技量次第ですかね笑

ストレスにせず、飲み会も人生の一服の一つとして捉えたいものです。

ではまた。

to be continued…

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writing/フジタ fujita
Ippukubox公式WEBライター。福井県鯖江市出身、愛知県在住。
既婚の30歳であり本業は採用やWEBのコンサルタント業に従事。
高橋社長、夫人とは武生高校在学時の同級生。


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