Takahashi-Kogei NEWS

コロナ禍と一服

2020年6月12日 - takahashi-kogei

第1話 コロナ渦と一服


皆さん、こんにちは。
Ippkubox公式、謎のWEBライターことフジタと申します。

誰だお前は、と思われるので簡単な自己紹介を。
愛知県在住、現在29歳、既婚。本業は企業の採用のお手伝いや、それに伴うWEBプロモーションを行う仕事をしています。
高橋社長と奥さんとは高校の同級生で、その縁からIppukuboxにまつわる記事の作成をすることになりました。

自己紹介しすぎると今後書くことが無くなるのでこの辺までとして、タイトルの息抜きについて書き始めたいと思います笑

新型コロナウィルスの影響で・・


今年の1月に入籍したフジタ夫妻は2月末に一緒に住み始めました。
プロポーズ、両家挨拶、指輪選び、家探し、引越し、入籍手続き、それに伴う手続き各種…、といった具合に非常に忙しく、3月の決算に向け仕事もハードワークという目が回るスケジュールで動いていました。

そこで唐突に表れたのが新型コロナウイルス。

私の場合は3月中旬から「あれ?コロナってヤバイ?」と感じ始め、4月からは完全リモートワークとなり、緊急事態宣言が発令、6月末までリモート継続且つ週一日休業(週4勤務、3休み)が決まりました。新婚旅行どころか外出もできない事態になってしまいました。

広告業に身を置く人間は分かると思うのですが、不況になると企業が1番最初に削減するのは広告費です。(テレビCMもACばかりになりましたよね?)
バタバタとお客様から広告停止の連絡を頂き、仕事もたった数週間でずいぶん減ってしまいました。

忙しい状態から唐突に時間が余った訳です。

因みに奥さんは派遣社員として勤務していたものの3月で契約が満了し、次を探していますが求人数は激減。失業保険を貰いつつ専業主婦のような形になり、旦那の僕は休業日があることで収入が減るという事態に。フジタ夫妻も中々影響を受けているのです。


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