ファッションと一服

第45話　ファッションと一服

皆さん、こんにちは。
Ippkubox公式WEBライターことフジタです。

このコラムを書いているのは2020年の12月初旬。

寒さも本格的になってきたということで、ずっとほしいと思いつつ買っていなかったマウンテンパーカーを買いました。

（奥さん曰く、3年前から言い続けていたとのこと）

The NorthFaceやMont-bellをずっと見ていたのですが、結局columbiaのパーカーを購入。
商品も凄いカッコよくて大満足なのですが、店員さんがいい人でニーズを引き出してくれた感があります。

基本狙い撃ちで商品めがけて買い物をするスタイルなので接客に左右されることってほぼないのですが、接客が気持ちいいと嬉しいですよね。

オジサンが語るファッション論

さて、そんなこともあり今回はファッションと一服についてです。

こんなこと言っといて私はファッションに興味がありません笑

好きなブランドはユニクロだし、サイズさえ合っていればいいと思っています。
スーツも同様でこだわりはないです。革靴はちょっといいやつ履こうかな、くらいです。

奥さんが元アパレルの人なので、信用して僕の服を選んでもらっています笑

何だか年々服に対しては興味が薄れていっている気がしています笑

昔はライダースジャケットが好きで、ブーツを履いて、といったファッションをしていました。なので、その辺のブランドだけは未だに妙に詳しかったりします。
よくいる軽音部の大学生でした。

服そのものが好き、といったことではなく、ライダースやブーツが持っているロックバンド的なカルチャーが好きだったんだな、と振り返ると思います。

カルチャーを掘るという観点では、中年1年生になった私は音楽から仕事に大事なことがシフトし、ワークパンツやミリタリージャケットが好きになってきました。

マウンテンパーカーやユニクロも機能性の高さに至るまでの企業努力、みたいなところが好きだったりします。

…IppukuBoxのペルソナは女性なので、オジサンのファッション論なんて誰が読みたいんだろうと書きながら思ってきました。

一服しながら反省しようと思います。
ではまた。

to be continued…