Takahashi-Kogei NEWS

挑戦と一服

2020年10月2日 - takahashi-kogei

第29話 挑戦と一服


皆さん、こんにちは。
Ippukubox公式WEBライターことフジタです。

奥さんがなんの相談もなしに急にプチ整形をしてきました笑
フラっと買い物でも行ったかな?と思っていたら奥二重が二重になって帰ってきました笑
びっくりしましたが1分後にはいいんじゃない?って気になりました笑

ちょっと顔を縫う位なら僕もけがで縫ったことがあるし、女性で言う化粧の延長線上だろうし(テープで二重にするのとちょっと縫うのの何が違うんだと思います笑)、コンタクトをつけるとかレーシックとか、歯科矯正と何が違うんだって話になりますよね。

何よりそれで毎日前向きに生活できるのなら安い投資ですよね。

流石に骨削るとか何か注入するとなるのであれば事前に声をかけて欲しいなと思いますが笑

人間は人生の中で挑戦し続けるべきだ


さて、今回は挑戦と一服についてです。
そんな奥さんが話してくれた話を紹介しようと思います。

島田秀平さんの怪談話で、臨死体験をした人の話があるそうです。

どんな話かというと、事故で生死の境をさまよった人が賽の河原にでも行くのかと思っていたら、気が付くと明るいコンビニみたいなところで並んでいたというものです。

ふと手を見るとQRコードが乗っていてそれを店員さんがピッ、ピッと読み取っていると。
それで生前の行いによりポイントがついて、死後の世界でそのポイントによっていい生活ができるというもの。

じゃあポイント換算される生前の行いって何?という話になるのですが、いわゆる良いこと(親切にした等々)ではなく新しく挑戦した事の回数で決まるというのです。

何故かというと、生きてる人は輪廻転生であの世からこの世へ送りこまれている訳です。

送り出した側からすると(閻魔様かな?笑)、なるべく多くのサンプルを持って帰ってきたやつの方が優秀であり、そのデータと傾向を基に次に送り出す奴を決めたり、あの世を良くするために活用できるという事です。

あの世でもデータドリブンによる最適化が行われている訳ですね笑

多くのサンプルを取る為に人間は人生のなかで新しい挑戦は続けるべきだという話です。

その話を受けた上で、ポンッと自分のやりたいことをやっている奥さんを見ていると、自分も色々なしがらみにとらわれずにやりたいことをチャレンジしてもいいのかもしれないと思った次第です。

一服しながら自分のやりたいことを考えようと思います。

ではまた。

to be continued…

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writing/フジタ fujita
Ippukubox公式WEBライター。福井県鯖江市出身、愛知県在住。
既婚の30歳であり本業は採用やWEBのコンサルタント業に従事。
高橋社長、夫人とは武生高校在学時の同級生。


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